お値段て難しい。。

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web shop zakka_clover 店主の porin (ぽりん)です。
(web shop お休み中)


ハンドメイド作品を販売するうえで、
みなさん共通の悩みだと思うのが・・・値段つけ。

高く評価してもらえれば嬉しいけど、売れないのはコワい。
オリジナル作品の「相場」なんて、わからないし

でも、材料選びから裁断、縫製・・・
すべての工程に心を込め、手間をかけるからこそ
安売りはしたくない。

材料費などのコストと
制作に費やした時間を目安に値段をつけていますが
いつも不安になります。


たとえば・・・
↑ バッグ in バッグ。 
ショルダーでも使えて、ポーチもセットしてあるもの。
思いついたアイデアを加えながら、できあがった形です。

2900円也。


先日のイベントでの、お客様。
お子様と一緒に、このバッグをよ~くご覧になったあと
立ち去ってゆかれました・・・

その後、また来てくださって
「これ買います」 
「買っちゃえ買っちゃえ~」(←お子様の声^^)

「これも」

お会計の間にも
「すみません、これも」

ぽんぽんっと、小物を追加してくださって。
こちらがびっくりですよ(笑)


じつはそれまで (出店料の分も売上ないかも?
とあきらめかけた状況だったので、本当に助かりました。。



その後、ご近所に店番をお願いして会場内をぐるり。

素敵な作品がいっぱいでした
そして、お安く販売されているものも・・・。
もちろん、もっともっとお安い バッグ in バッグもあったよ


あのお客様も、きっと会場内をぐるりしたはず。
ぐるぐるしたのち、買いに来てくれたのかなぁ。。
(どこがよかったですか?)
(どうして買ってくれたんですか?)

できることなら問いただしたいくらいの気持ち。 
だって、作り手にはわからない。


大量生産できないから、薄利多売は無理。
だから万人受けすることないんだよね。

制作を続けていける値段で買ってくれる、誰かのために
欲しい!と心にヒットできそうな、誰かのために
そんな、誰かのために作れればいいのだけど。

・・・誰かって、誰?



答えは見つからないまま、また制作に取り掛かります(^_^;)

急ですが、近々にイベントがもう一つ。



手作り雑貨マーケット

11月2日(土)・3日(日)
11時~15時30分

所沢ミューズ屋外敷地内

http://blog.ap.teacup.com/applet/market/msgcate77/archive

3日に TWIN MOON さんと参加します

http://blogs.yahoo.co.jp/nikoniko_twinmoon


応援ありがとうございます☆ ぽちっと、お願いしますm(__)m
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COMMENT 4

空空商會 朝来  2013, 10. 28 [Mon] 20:28

正しい事はわかりませんが

価格の付け方は色々あるので「こうだ」とは言えませんが。
安ければいいという事はないと思います。

あたし他の作家さんのものを買おうとしたときに必要以上に安すぎる人には
買う事もないし「安すぎません?」て言ってしまいます。
結局安くて売れてる人は「安いから」売れてるのであってそれはその人の作品でなくてもいいという人が買ってると思います。
うん、今までいろんな人のものをみたり買ってる人を観察したりした結果です。

自信がないから安くするというのはあたしも最初やったし、気持ちもわかりますが
それをすると今後、正直あげにくい。
自信もついて、いいものができるようになっても「安かったから売れた」って意識ができちゃってあげにくい気持ちになっちゃうんですよね。多分。

自分独自の「色」を出してそれをブランド化させて続けて行くには
やっぱりそれなりの価値もつけるべきなんだと思います。
価格に関しては、ひたすら「マーケティング」しかないと思います。
いろいろなものを「商売」の目線で観察して分析して行くこと。
既製品は大体いくらくらいで売れているものか、それは高いのか。
安いのか。それはどうしてか。
自分の作品は原価がいくらかひとつずつ何時間かかってできているのか、
手間がどれほどかかっているのかという計算
客観的にその作品は、いくらで売れれば自分が利益をとれるのか。

雑貨の世界ってどこか「善意」ありきみたいなところがありますが。
あくまでも商売です。利益とらないと続きません。
それだけで生活をしている人と同じ位置づけで考えないといけないと思うんです。
数字のことって難しいし、利益をとることが悪いかのように言う人もいますし。

それができないと結局は「バザーで手作り仲間とお店屋さんごっこ」のレベルから
出て行けないんじゃないかなと。

難しいけど〜やっぱり自分で調べていくしかないですよね。
でもぽりんさんの作品は、「安いから売れている」ブランドではないと思いますよ。

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ぽりん  2013, 10. 29 [Tue] 01:32

朝来さん♪

私が迷ったり不安になって、ちょっとこぼすと必ず朝来さんがピリっと絞めてくれるような気がします^^ いつもありがとうございます。

ほんとはね どこがよかったですか?なんてお客さんに聞いてる場合じゃないんですよね。
作品の魅力とか欲しくなっちゃうポイントとか、こちらのほうから伝えなければいけないんでしょうけど。
自信を持っていいもの作って、しっかり魅力を伝えられれば、値段にも反映されるんだろうなと思います。制作だけじゃなくて、伝えるという技術も課題です(^_^;)

雑貨を生業にしている方と肩を並べて販売するなら、価格設定もフェアでないとね。
価値あるものを作って、価値相当の値段を付けないと。
「主婦の趣味だから儲けはいらないの」という方はバザーまでにしてほしいです。。

なんだか、自分自身でハードル上げて圧力を感じてますが
朝来さんの最後の一行に救われました。 ありがとうございました。

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みちこ  2013, 10. 31 [Thu] 11:42

初コメですが…わかります〜!

私も作家側ですが、自分で「素敵♡」と思う物ばかりを作っているのですが、買い手の好みに合わなければ 買っていただけないですよね。
作家さんが沢山いるなかで、私(と私の作品)の存在を気付いてもらうにも大変ですし…

やはり 自己発信,PRをしながらご縁を待つしかないのでしょうか?

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ぽりん  2013, 11. 01 [Fri] 00:07

みちこさま♪

ご訪問&コメントありがとうございました!
みちこさんも、作家さんでいらっしゃるんですね^^

趣味で好きなものを自由に作っていたころは、そんな悩みはありませんでしたが(^_^;)
みなさん同じですね。
お客様に知ってもらうこと、伝えること・・・。
作ること以外に学ばなければいけないことが多すぎて、ずっと試行錯誤しているような気がします。

息切れしないよう、地道にマイペースに続けていこうと思います。

また遊びにいらしてくださいね^^

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